医療用眼科用剤の製造・販売を手掛ける19社でつくる日本眼科用剤協会（会長＝黒川明・参天製薬会長兼CEO）が「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン（GL）担当委員会」を設置し、10月から...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 業務記録の医師への周知は？ 保管期限は？ 医薬教育倫理協、販売情報提供GLで質問例
2019/6/6 20:14
- 「随証投与」の情報提供も重要 販売情報提供GLで日漢協・加藤会長
2019/5/21 21:29
- 販売情報提供GLで適正化委、今秋設置 卸連、自主基準を策定
2019/5/20 19:45
団体 最新記事
- 日本GE販社協、九州東和薬品・磧本社長が会長に
2024/4/19 15:59
- ベア提示は3割、平均4099円 医労連調査、24年春闘
2024/4/19 11:00
- お薬手帳20万冊を無料提供 RAD-AR
2024/4/19 10:49
- 骨太への最重要課題に「中間年改定廃止」 製薬協・木下理事長
2024/4/18 17:59
- 費用対効果評価での収載可否判断は「不適切」 日医・松本会長
2024/4/17 21:08
自動検索（類似記事表示）
- 日医事務局長に宮嵜雅則氏 元厚労省健康局長
2024/3/27 12:37
- テルモ、新社長に鮫島光氏 24年4月1日付で
2023/12/14 18:36
- アリナミン製薬、本多会長/CEOが退任 森澤社長/COOがCEO就任
2023/7/3 21:49
- アルカリス、新社長に髙松氏就任 前AGC・ファインケミカルズ事業部長
2023/5/22 21:08
- ALS薬「ラジカヴァ」、スイスで経口懸濁剤が承認 田辺三菱
2023/5/11 22:02