協和キリンの宮本昌志社長は1日の2019年第2四半期決算会見で、5日にバイオセイムを発売する腎性貧血治療薬「ネスプ」の通期の売上高予想について、期初予想の484億円から変更することは考えていないと述...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 協和キリン、VEGF阻害剤を「買い戻し」 非がん領域で 米企業へ導出のチボザニブ
2019/8/1 20:31
- 【1～6月期】協和キリン、12.7％増収 国内外で新製品順調
2019/8/1 20:21
製薬企業 最新記事
- 「ビラフトビ」併用療法、米で承認 ファイザー、結腸・直腸がん1次治療で
2024/12/23 22:42
- パーキンソン病薬3剤を承継・発売 オリオンファーマ・ジャパン
2024/12/23 22:42
- 中国合弁会社2社を完全子会社化 塩野義、来年にも合弁解消
2024/12/23 22:42
- バイオ人材「新卒が半年で戦力に」 第一三共・奥澤社長、人的資本戦略を説明
2024/12/23 20:58
- 日本新薬の特許無効 ビルテプソ巡る米地裁の陪審評決で
2024/12/23 20:21
自動検索（類似記事表示）
- 沢井、アトモキセチンを2ロット回収 試験系を確立し実測
2024/9/26 21:09
- ベルズチファン、VHL病の適応で申請 MSD
2024/9/17 18:30
- 腎細胞がん治療薬ベルズチファンを申請 MSD
2024/7/22 19:58
- 能登半島地震で追加支援、武田薬品
2024/3/25 20:59
- メルクのHIF-2α阻害剤、FDAが腎細胞がんで承認
2024/1/19 17:23