抗PD-1抗体「オプジーボ」の特許使用料を巡り、京都大の本庶佑特別教授が小野薬品工業に約226億円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした裁判の期日が11日、ウェブ会議形式で行われた。9月に本庶氏の...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 小野・相良社長、オノアクト贈賄事件で謝罪 株主総会、オプジーボ再算定・特許使用料訴訟への理解も求める
2021/6/18 04:30
- 本庶・相良両氏が全面対決、主張は平行線 オプジーボ特許使用料訴訟、配分割合の合意で争い
2021/9/3 01:54
臨床・学会 最新記事
- AD疾患修飾薬の期待感に差 東大調査、非医療者はより高く
2024/10/3 21:37
- 抗菌薬「ウイルスに効く」、半数超が誤認 国際医療研究センターのネット調査
2024/10/3 21:28
- 「中分子創薬コンソーシアム」設立 東京科学大
2024/10/2 20:56
- 東京科学大が誕生 次世代創薬にも注力
2024/10/2 00:01
- 薬局と病院、選定療養の準備に奔走 除外規定の悪用に懸念の声も
2024/9/27 04:30
自動検索（類似記事表示）
- mRNA創薬で共同研究 千寿製薬/NANO MRNA
2024/8/9 20:53
- あすか、妊娠高血圧症候群薬開発へ共同研究 米スタートアップと
2024/3/18 21:20
- 減酒治療アプリ、P3で主要評価項目達成 CureApp
2024/2/13 19:34
- NMOSD治療薬「ユプリズナ」、台湾で発売 田辺三菱子会社
2023/11/30 15:11
- あなたの仕事、楽しいですか？ おとにち11月6日（月） 「ゆうの学びの引き出しカフェ」（5）
2023/11/6 04:59
