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九州大・江頭教授  血管炎症の抑制、開発ターゲットになる

2011/11/29 13:38

 九州大の江頭健輔教授は、28日に日本血管生物医学会などが開いたセミナーで、動脈硬化の要因の一つである血管炎症を抑制する医薬品は開発のターゲットになり得るとの見方を示し、「(スタチンの)次のステップと...

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