日刊薬業トップ > 費用対効果、課題残る薬価への反映手法 引き上げは「下げ率緩和」で実現か
費用対効果、課題残る薬価への反映手法 引き上げは「下げ率緩和」で実現か
費用対効果評価の対象品目が決まった。インターフェロン(IFN)フリーのC型慢性肝炎治療薬5品目と、抗がん剤2品目の計7品目だ。2018年度改定時に結果に基づく薬価の再算定が行われるが、評価結果の薬価...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 科研製薬、尋常性乾癬薬を国内導入 米アルミス社から
2025/3/25 20:46
- 液体を正確に測る!誤差はどこまで? おとにち 11月18日(月) アガサの製薬工場ラボツアー!(5)
2024/11/18 04:59
- レコルダティ・ジャパン、新社長に黒山氏
2024/6/24 19:28
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10