日刊薬業トップ > 地域包括ケアに照準、卸各社が準備 福岡のアステム、市町村の人脈構築を開始
地域包括ケアに照準、卸各社が準備 福岡のアステム、市町村の人脈構築を開始
2025年をめどに構築される「地域包括ケアシステム」に備える取り組みが各医薬品卸で始まっている。卸各社は、医薬分業に次ぐ大きな制度変更と捉えており、この変革に対応した人脈構築や顧客へのアピールを展開...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- アステムが西日本ジェネリックを子会社化
2016/9/14 17:00
- 国の透析予防事業を自社の成長に 九州卸とデータ会社が提携
2016/9/23 19:05
- 医薬品卸アステム社長に次生氏、来月就任 兄の恭彰氏はグループ経営に専念
2017/3/8 13:55
自動検索(類似記事表示)
- MSD、新社長にプラシャント・ニカム氏 7月1日付
2025/6/11 15:48
- 韓国・ドンウォン薬品グループと業務提携 スズケン
2025/5/13 18:13
- あすか製薬HD、新社長に山口惣大専務 6月24日付
2025/4/24 19:40
- AMEDの新理事長に中釜斉氏 国がん新理事長は間野博行氏、4月1日付独法人事
2025/3/25 23:45
- 第一三共のBS、ヒュミラのみに 販売中止や承認承継で
2025/1/8 04:30