日刊薬業トップ > 武田薬品、新規小児てんかん薬で共同開発 米バイオベンチャーと契約
武田薬品工業は19日、希少小児てんかんを対象として開発を進めている自社創製の新規選択的コレステロール24ヒドロキシラーゼ（CH24H）阻害薬TAK-935（開発コード）について、米バイオベンチャーの...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 武田薬品、一般用検査薬事業に参入 排卵日予測検査薬を発売
2016/12/27 16:44
- 武田薬品が米アリアド買収、約6300億円で 大型候補の肺がん薬など獲得
2017/1/10 07:52
- 武田薬品、T細胞誘導療法開発で資本参加 米バイオベンチャーと提携
2017/1/12 18:59
- 「グローバル市場の獲得目指す」 アリアド社買収で武田薬品・ウェバー社長
2017/1/10 18:34
- 武田薬品、セリアック病薬開発で提携 米バイオベンチャーと
2017/1/6 21:14
自動検索（類似記事表示）
- ブリンシドホビル、P3に経営資源集中 シンバイオ、悪性リンパ腫の試験は一時停止
2025/11/20 20:32
- 武田のTAK-925、先駆け指定取り消し 厚労省
2025/9/16 21:03
- OX2R作動薬、25年度中に米国で申請へ 武田のオベポレクストン、P3で好結果
2025/7/14 18:49
- 武田のデング熱ワクチンなど7品目 安確法の適用除外に、再生医療評価部会
2025/4/28 21:13
- 武田、ソチクレスタットの開発中止 P3の主要項目未達を踏まえ
2025/1/30 23:22