日刊薬業トップ > 「エビリファイ」持続注射剤、シェア30%早期実現目指す 大塚HD・樋口社長
「エビリファイ」持続注射剤、シェア30%早期実現目指す 大塚HD・樋口社長
大塚ホールディングスの樋口達夫社長は14日の決算説明会で、抗精神病薬の持続性注射剤(LAI)「エビリファイメンテナ」について、LAI市場の30%の早期達成を目指す考えを示した。 2016年のエビリフ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【12月期通期決算】大塚HD、売上高は16.2%減 「エビリファイ」は7割減
2017/2/14 20:43
- 大塚製薬と阪大、免疫研究で包括連携契約 「中外製薬とすみ分け可能」
2017/2/16 17:30
- 大塚製薬、米バイオベンチャー買収へ CNSのポートフォリオ拡大
2017/3/3 18:53
- 大塚製薬、「サムスカ顆粒1%」の製造販売承認取得
2017/3/16 17:05
自動検索(類似記事表示)
- 【3月期通期】田辺三菱、2桁の減収減益 「ジレニア」ロイヤルティーの反動で
2024/5/15 22:18
- 「エビリファイメンテナ」、欧州で承認 大塚/ルンドベック、2カ月投与型LAI
2024/3/27 21:16
- コロナワクチンの製造株、春から検討 厚労省、生産・流通部会と小委で
2024/2/14 19:58
- 高額薬増加への対応は「最重要課題」 武見厚労相、イノベ評価と財政の両立模索へ
2024/1/10 04:30
- AMR対策、外来細菌検査の必要性! おとにち12月19日(火) 医薬品業界の皆さんに伝えたい!臨床検査会社の視点(12)
2023/12/19 04:59