AI創薬へ、用語集や文献データ集積など構想 AMED、来年度事業で
内閣官房健康・医療戦略室は、2018年度予算の概算要求に日本医療研究開発機構(AMED)が実施する事業として計上した創薬支援推進事業の一環で「AIの活用に資する産学共同知識ベースの構築」に取り組む方...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- IT業界の発想でデジタル改革推進 武田薬品の大塚氏
2017/10/5 16:40
- LINC、3年後めどに「創薬AI」構築へ 新薬企業など89機関が参加 30プロジェクトが始動
2017/11/7 04:30
行政・政治 最新記事
- 25年度予算の重点項目を了承 自民・厚労部会
2024/12/20 11:24
- JIHSの第1期目標案、部会が了承 情報収集・分析など重点
2024/12/20 11:24
- 別枠の不採算品、改定後はどうなる? 卸の疑問に厚労省「必要に応じて整理」
2024/12/20 04:30
- 政府、中間年改定決着へ 新創品・後発品「1.0倍」、長期品「0.5倍」
2024/12/19 20:24
- オンデキサのオーファン指定も“承継” 厚労省通知
2024/12/19 18:56
自動検索(類似記事表示)
- 医療機器の国際展開、スタートアップを支援 国がん東病院
2024/10/23 11:34
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20