アポプラス、IBDの専門CMR育成 2割をスペシャリティーに
スペシャリティーの職能を持つコントラクトMR(CMR)需要が増加する中、アポプラスステーションはオンコロジーと中枢神経系(CNS)領域に加え、炎症性腸疾患(IBD)領域専門のCMRを自社で育成してい...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 製薬は「選択と集中」、CSOの役割とは
2019/5/13 00:00
- アポプラス、タイ現地法人が富士製薬の販売支援
2018/6/5 18:26
- アウトソーシング率「高める取り組み進める」 日本CSO協会・阿部新会長
2018/4/11 18:24
周辺産業 最新記事
- 核酸医薬品原薬の製造能力10倍に 日本触媒
2025/6/13 18:31
- 国内ワクチン市場、25年度は2970億円に 富士経済
2025/6/12 16:41
- 認知機能検査AI機器の臨床試験開始 FRONTEO/塩野義、26年度承認取得目指す
2025/6/10 20:37
- 診断系SaMDの開発、新スキームを考案 イーピーエス/ExaMD
2025/6/9 20:55
- 抗体薬市場、34年に2兆6248億円 24年比58.5%増、富士経済調査
2025/6/5 17:17
自動検索(類似記事表示)
- BS切り替え、薬剤師介入が「答え」 倉中病院、“難渋”のインフリキシマブで7割超達成
2025/2/3 10:18
- 中枢神経の遺伝子治療、前臨床へ JCR/モダリス
2025/1/6 20:13
- アサコール、中国での独占的契約 ゼリア新薬グループ、香港企業と
2024/11/29 18:54
- 科研製薬、IBD多重抗体を導入 ニューマブ社とオプション契約
2024/11/15 20:01
- コントラクトMR導入率は「8.2%」 CSO協会・昌原新会長、「3年後には10%超も」
2024/6/28 22:56