薬価差圧縮も「川上」に問題意識 4~9月期決算で卸各社
4月に適用となった流通改善ガイドライン(GL)の下で行われた4~9月の価格交渉の結果、2018年4~9月期の主要医薬品卸の業績は、大幅な営業利益の改善を見せた。ただ、卸各社からは、流通改善の成功より...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 流通改善で病院・薬局にしわ寄せ 流改懇で苦言 価格提示時期でも
2018/12/7 22:06
- メディパルHDのPMS受託、全工程で対応可能に 2年後には1社完結体制も
2018/12/14 04:30
解説 最新記事
- コントラクト比率上昇 CSO、CMRに求められる役割が高度化
2025/8/4 04:30
- 参院選2025の影響は 混迷する政治情勢
2025/7/28 04:30
- 【特集〈9〉・解説】 ADCに勢い、TCEも挑戦続く 次世代抗体の固形がん開発
2025/7/14 04:30
- 拡大するバイオCDMO市場 国内製造体制も構築中
2025/7/7 04:30
- 明暗分かれたCP阻害剤 24年度、製品別国内売上高集計
2025/6/30 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 通期業績予想を上方修正 ロート、受取配当金で利益上振れ
2025/8/6 19:04
- コロナ定点1.00に増 6月16~22日
2025/6/30 15:45
- RSウイルス1.02、「やや多い」 3月24~30日
2025/4/14 10:33
- ウエルシア・スギは4%台 ゼンセン春闘まとめ
2025/3/21 11:11
- マイコプラズマが減少、定点1.52 12月16~22日
2025/1/14 10:29