“目利き対決”のAML薬、海外承認で明暗 アステラスは着々、第一三共は否定的見解相次ぐ
アステラス製薬と第一三共が開発競争を繰り広げてきた急性骨髄性白血病(AML)治療薬2製品の明暗が分かれている。再発・難治性AMLではアステラスのギルテリチニブ(製品名「ゾスパタ」)は日本、米国に続き...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- DS-1062の欧州申請を一部取り下げ 第一三共のADC、ダトポタマブ デルクステカン
2024/12/24 19:42
- 新職CDXO設置、亀山満氏を選任 協和キリン、4月1日付
2024/12/24 18:23
- 抗がん剤ボラシデニブを申請 日本セルヴィエ
2024/12/24 18:23
- ジェムテサ、米国で適応追加 住友ファーマ、BPHを伴うOAB治療剤で
2024/12/24 17:31
- NTTプレシジョンメディシンが資本提携 インテグリティと協業
2024/12/24 13:41
自動検索(類似記事表示)
- 第一三共 キザルチニブのP3開始 FLT3-ITD変異陰性のAML1次治療で
2024/12/11 17:22
- ジフトメニブ、開発販売で提携 協和キリンと米クラ社
2024/11/21 19:49
- AML治療薬を導入、国内などの独占権取得 キッセイ
2024/9/4 12:01
- 抗がん剤DSP-5336、米でファストトラック指定 住友ファーマ子会社
2024/7/16 21:17
- 高リスクAML治療剤「ビキセオス配合静注用」を発売 日本新薬
2024/5/22 14:37