「ベオビュ」新規参入、「アイリーア」と競争へ ノバルティス、投与間隔とエビデンスで早期浸透目指す
ノバルティス ファーマは、将来の大型化を期待する滲出型加齢黄斑変性症(AMD)に対する新規抗VEGF(血管内皮増殖因子)薬「ベオビュ」(一般名=ブロルシズマブ)を近く発売する。既存の抗VEGF薬と比...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ルセンティスBS、来年11月にも市場投入へ GTS・谷社長、置き換えに期待「少なくとも3割」
2020/4/23 04:30
- ノバルティス、加齢黄斑変性薬「ベオビュ」の承認取得
2020/3/25 21:25
- 「アイリーア」、12週間隔や16週間隔でも有効 バイエル薬品・P4試験
2020/2/12 18:18
製薬企業 最新記事
- MRの皆さん、安全運転でいきましょう! おとにち 1月24日(金)
2025/1/24 04:59
- 10年間の創薬基金、資金は寄付で 水谷産情課長が製薬協総会で説明
2025/1/24 04:30
- AZ、全社用車EV化へアクセル インフラ拡充し脱炭素化推進
2025/1/23 23:30
- DMD治療薬、米国で希少小児疾患に指定 日本新薬のNS-051/NCNP-04
2025/1/23 23:29
- プレパンワクチンの開発加速 米政府が米モデルナを支援
2025/1/23 23:21
自動検索(類似記事表示)
- アイザーヴェイ、FDAが一変再申請を受理 アステラス
2025/1/9 15:56
- 「アイザーヴェイ」、欧州で申請取り下げ アステラス
2024/10/28 15:29
- 初のアイリーアBS、GRPが承認取得 11月にも収載の可能性
2024/6/24 19:16
- 初のアイリーアBSが承認へ AMD適応は「特許勘案し取り下げ」
2024/4/26 20:52
- アイリーアBS初承認へ、AMD適応なし 26日の第一部会で報告、製販は外資支援会社
2024/4/12 22:19