日刊薬業トップ > 行政・政治 > 新医薬品産業ビジョン、「卸の存在意義」記載へ  林経済課長、卸機能踏まえた仕切り価・納入価交渉につなげたい

新医薬品産業ビジョン、「卸の存在意義」記載へ  林経済課長、卸機能踏まえた仕切り価・納入価交渉につなげたい

2021/7/14 04:30

 厚生労働省医政局の林俊宏経済課長は日刊薬業の取材に応じ、今夏に策定予定の新医薬品産業ビジョンに「医薬品卸の存在意義」についての記載を盛り込む方針であることを明らかにした。これにより、卸が事業を継続し...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事