精神神経4品目を全世界で共同開発・販売へ 大日本住友と大塚、適応症拡大が成長の鍵
大日本住友製薬と大塚製薬は30日、精神神経領域の開発品4品目について、全世界での共同開発・販売契約を締結したと発表した。4品目はいずれも大日本住友製薬の米国子会社であるサノビオン・ファーマシューティ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- PrEPへの公的助成の必要性を訴え ギリアド、HIV/エイズで議員向け勉強会
2025/5/20 21:09
- ノボ・ヨルゲンセンCEOが退任へ 市場課題や株価動向を考慮
2025/5/20 21:08
- 米アロイ社の日本法人が始動 がん治療法開発加速へiCAR-T供与
2025/5/20 20:44
- 【決算】抗菌薬安定供給やAG・BS拡大などで成長へ ニプロ・山崎次期社長
2025/5/20 20:10
- 水酸化Na約20グラムを紛失、沢井製薬 「未記録で廃棄の可能性高い」
2025/5/20 18:17
自動検索(類似記事表示)
- 「レケンビ」、欧州で承認勧告 エーザイ、7月の否定的見解が一転
2024/11/15 17:49
- 医療費、過去最高の47兆円超 23年度、コロナ影響は緩和、厚労省
2024/9/3 20:36
- 23年度の国内医療薬、特許品市場が7兆円台に IQVIA、スペシャリティ/バイオ薬の伸長が寄与
2024/8/7 23:15
- 23年世界医薬品市場、1兆4876億ドルに IQVIA、「ヒュミラ」が牽引しアッヴィ首位
2024/7/25 22:13
- 東和薬品、7.86%の賃上げ 社員の生活維持や人材確保で
2024/6/24 14:03