精神神経4品目を全世界で共同開発・販売へ 大日本住友と大塚、適応症拡大が成長の鍵
大日本住友製薬と大塚製薬は30日、精神神経領域の開発品4品目について、全世界での共同開発・販売契約を締結したと発表した。4品目はいずれも大日本住友製薬の米国子会社であるサノビオン・ファーマシューティ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- グラアルファ、マレーシアで販売開始 興和が承認取得
2025/12/17 18:23
- 後発各社、イグザレルトGEの適応追加 静脈血栓塞栓症の治療・再発抑制
2025/12/17 18:14
- IL-15代替ペプチドを発売 ペプチグロース
2025/12/17 18:13
- 後発品各社、ベルケイドGEの適応追加 マントル細胞リンパ腫
2025/12/17 16:55
- 本社建て替えに伴い一時移転 三和化学研究所、来年2月24日から
2025/12/17 13:11
自動検索(類似記事表示)
- 糖尿病「強い疑い」約1100万人 24年国民健康・栄養調査
2025/12/4 10:12
- 【決算】関税対応でPhRMAに再加入 住友ファーマ
2025/7/31 22:22
- 【決算】ニプロ、国内医薬は1.0%増収 ジーラスタBSなどが好調
2025/5/12 20:45
- 通期予想、営業益・純利益を下方修正 アステラス、アイザーヴェイ減損損失などで
2025/1/24 19:34
- 抗インフル薬、約953万人分供給 直近1カ月データ、厚労省
2025/1/24 19:14






