日刊薬業トップ > 製薬企業 > 開発難易度高いワクチン、実用化へ挑戦  米モデルナ・ムーアCSO、CMVやHIV予防で試験推進

開発難易度高いワクチン、実用化へ挑戦  米モデルナ・ムーアCSO、CMVやHIV予防で試験推進

2022/11/2 04:30

 米モデルナ社最高科学責任者(CSO)のメリッサ・ムーア氏は東京都内で日刊薬業の取材に応じ、mRNAワクチンの今後の展開と課題について語った。作りたいタンパク質を、体内で何種類も同時に作成できるという...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事