日刊薬業トップ > 抗凝固薬エドキサバン、日米で明暗 第一三共
第一三共の抗凝固薬エドキサバン（一般名）が米国で苦戦している。日本では順調な立ち上がりを受けて通期予想を引き上げる一方、米国では先行する他社製品の影響で公的保険での収載をめぐる交渉が難航している。同...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4～6月期決算】第一三共 売上収益11.6％増 ランバクシー関連株売却損は308億円
2015/7/31 16:33
- 第一三共、開発4品目を申請へ 18年度までに国内外で
2015/7/31 19:59
自動検索（類似記事表示）
- 武田、約680人が希望退職 国内従業員の1割超
2025/3/3 23:28
- 【速報】第一三共、奥澤社長がCEOに
2025/1/31 13:53
- 【決算】レケンビ、米国で浸透遅延 エーザイ・内藤CEO「6000人が待機患者」
2024/11/8 22:35
- マルチステム、日米承認取得に意欲 ヘリオス・鍵本社長CEO
2024/8/14 21:04
- 第一三共、奥澤社長兼COOは2億円超え 役員報酬、1億円以上5人
2024/6/17 20:14