日刊薬業トップ > 中外製薬が新中計「大きな成長難しい」 3カ年の年平均成長率3%台以下
中外製薬が新中計「大きな成長難しい」 3カ年の年平均成長率3%台以下
中外製薬は28日、3カ年の新しい中期経営計画(2016~18年度)を公表し、コアEPS(1株当たり利益)の年平均成長率が3%台以下とする定量見通しを示した。「アバスチン」に対する特例拡大再算定の適用...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中外製薬が「中分子創薬」を第3の柱に 田中専務「今後3年で開発候補品創出」
2016/1/28 21:42
- 【12月期通期決算】 中外が過去最高業績、がんと骨が牽引 「ペガシス」は失速、C肝IFNフリー薬の影響で
2016/1/28 22:37
- 中外製薬、MRが社内専門家とタッグ 病診連携支援で
2016/1/28 22:48
自動検索(類似記事表示)
- 国主導ロス対策、開発企業現る 「J-ENTRY」が2品目に名乗り
2025/7/4 20:53
- 23社中17社で給与上昇、有報集計 本紙調査、平均は895万5000円
2025/7/1 04:30
- イーピーエス、EPLinkが社長交代 EPNextS子会社
2025/3/5 14:14
- 基礎収支4.5兆円赤字 25年度の黒字化困難に、政府
2025/1/17 21:54
- 高額療養費、自己負担引き上げで3案を提示 厚労省、自民会議で
2024/12/16 12:08