日刊薬業トップ > AMED調整費、薬剤耐性菌対策に8.2億円 医療ICT基盤研究には21億円
日本医療研究開発機構（AMED）は2016年度、感染症に関する国内外の研究を推進するため、AMR（薬剤耐性）菌対策強化に8.2億円の調整費を投じる。医療ICT基盤研究には21億円を計上する。末松誠理...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 150万人分の電子カルテDB事業を紹介 IMSセミナーで京大・川上教授
2016/10/20 20:43
- 次世代新薬の開発を後押し、独自技術で 基盤研 製薬10社と契約・協定
2017/3/3 04:30
自動検索（類似記事表示）
- MID-NETのデータ規模、800万人超に 徳洲会グループ10病院追加で
2024/2/21 21:01
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20
- MID-NETでNCDAデータも利用可能に 1日に受け付け開始
2023/9/29 17:39
- 23年度調整費第1回配分、バイオバンク利活用に21.3億円 健康・医療戦略推進本部
2023/6/27 16:01
- MID-NET・NCDA連携、900万人超のデータ利用可能に PMDAと国病が契約
2023/4/28 23:31