核酸医薬の開発推進へ、AMED研究班始動 品質・安全性評価、20年度末めどにガイダンス案
核酸医薬の開発推進や効率化に向けて、国立医薬品食品衛生研究所と大阪大の研究者を中心とする研究班が、品質・安全性評価に関する研究をスタートさせる。日本医療研究開発機構(AMED)の医薬品等規制調和・評...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- siRNA登場へ、第1号は米アルナイラムか 核酸医薬に新顔、アンチセンスと“双璧”も
2018/7/23 04:30
- 世界初のsiRNAパティシラン、米で承認 アルナイラム、日本でも申請へ
2018/8/11 11:37
行政・政治 最新記事
- ジョイクルのアナフィラキシー対策など3件 PMDAがリスク評価
2025/1/6 19:44
- コロナ定点5.48、4週連続増 12月16~22日
2025/1/6 15:20
- インフル定点42.66、「警報レベル」に 12月16~22日
2025/1/6 15:20
- マイコプラズマが減少、定点1.81 12月9~15日
2025/1/6 15:20
- 新薬承認16製品、ADCダトロウェイなど 10~12月の部会通過品目
2024/12/27 21:01
自動検索(類似記事表示)
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 品質管理分野でのAI技術活用を検討へ 製薬協品質委、24年度新規プロジェクト
2024/4/12 21:13
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20