シムビコートGE、目標は「数量シェア15%」 東亜薬品、市場獲得へ服薬支援デバイスも
アストラゼネカの主力品である吸入型喘息・COPD治療薬「シムビコート」(一般名=ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物)に後発医薬品が初参入した。共同開発によって承認を取得した3社のうち東亜薬品...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- アクーゴ、一変申請へ サンバイオ、3回目の市販品製造も適合
2025/5/29 18:44
- ビンゼレックス、新剤形を発売 ユーシービージャパン
2025/5/29 17:46
- レンビマの特許侵害訴訟で勝訴 エーザイ、米地裁が判決
2025/5/29 14:20
- 「伝える」と「伝わる」の溝を埋める! おとにち 5月29日(木) Rの逸脱時間(7)
2025/5/29 04:59
- CDMO牽引で営業益90億円「十分可能」 太陽HD・佐藤社長、新規長収品取得は「難しい」
2025/5/29 04:30
自動検索(類似記事表示)
- 27日に新薬、効能追加など一斉承認 新有効成分7品目、ジェンマブのテブダックなど
2025/3/27 21:09
- 福島県と健康づくりで協定 アストラゼネカ
2025/3/27 17:44
- 長期品選定療養の患者認知度5割に満たず harmo調査
2024/11/6 11:07
- 肺高血圧症治療の粉末吸入剤を導入 持田、注射液・吸入液に続き
2024/10/31 18:47
- デュピクセント、EUでCOPDの適応取得 サノフィ、「新たな治療選択肢に」
2024/7/11 21:36