日本は「優先監視国」に指定を 米PhRMA、スペシャル301条へ意見書
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は16日までに、米国通商代表部(USTR)に意見書を提出し、2018年度版の「スペシャル301条報告書」の中で日本を「優先監視国」に指定するよう要請した。新薬創出・...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 「国際共同治験に乗り遅れる」 新薬創出加算見直しでPhRMA・ジョンソン委員長
2018/1/29 19:33
- 患者と経済への悪影響を懸念する PhRMAとEFPIA、連名で声明
2017/12/20 21:33
- 大きな制度改正、医薬品卸は板挟みに 製薬企業は仕切り価で対応さまざま
2018/3/1 04:30
- PhRMA会長、日本市場に強い懸念 薬価制度改革で 投資の見直しも
2018/4/12 21:08
団体 最新記事
- 25年度改定を実施すべき 健保連・松本理事、もっと医療財政を見よ
2024/11/19 04:30
- 日米欧3団体が中間年廃止を要望 石破政権に対し共同声明
2024/11/15 19:49
- 中間年廃止の声に「ありがたい」 製薬協・木下理事長
2024/11/14 21:32
- コロナ定期接種「伸び悩み」 都医が懸念
2024/11/13 10:48
- 国民・立憲議員から「中間年廃止」 薬粧連合シンポで
2024/11/13 00:19
自動検索(類似記事表示)
- 不眠症治療薬TS-142を国内申請 大正製薬
2024/9/12 18:55
- 新薬上市に向け、27億円超の資金調達を決議 オンコリスバイオ、開発中のテロメライシンの費用に
2024/6/14 21:58
- タルラタマブ、進展型SCLCで国内承認申請 アムジェン
2024/5/15 21:35
- ジェンマブのADC、子宮頸がんで承認申請 チソツマブ ベドチン
2024/4/26 17:41
- ダイドーファーマが初の承認申請 LEMS薬で
2023/12/18 21:29