バイタルケーエスケー・ホールディングス（HD）は、2022年3月期決算における医薬品卸売事業の営業利益を、コロナ禍前の水準にまで回復させることを目指す。営業利益の向上を図るため、MSは得意先ごとの課...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- バイタルHD・村井社長、利益重視のMS人事評価を導入 営業赤字の医薬品卸売事業、立て直しへ
2021/5/17 20:36
- 【3月期通期】バイタルHDの医薬品卸売事業、営業損失25億4200万円
2021/5/13 18:48
医薬品流通 最新記事
- 卸各社「被害なく、安定供給に支障なし」 愛媛・高知で震度6弱
2024/4/18 18:12
- 八戸圏で調剤実績共有サービス提供へ メディシス、在庫偏在解消に寄与
2024/4/18 18:08
- 東邦薬品、新潟で事業所統合 佐渡出張所を廃止
2024/4/18 15:53
- ウーバーで処方薬配達、約650薬局で対応開始 メドレー、対応店舗拡大目指す
2024/4/11 11:25
- リードスペシャリティーズ、能登半島地震で義援金
2024/4/4 15:32
自動検索（類似記事表示）
- コロナ公費負担全廃へ、治療薬や入院費補助など 4月から通常診療と同じに
2024/2/20 22:49
- 中長期の業績見通し「見直さざるを得ない」 住友ファーマ・野村社長、通期予想の下方修正踏まえ
2024/1/31 23:56
- 【4～9月期】日本調剤、医薬品製造販売事業は6.7％増収
2023/10/31 20:32
- PMDA常勤職員、22年度年間給与は平均771万4000円 厚労省が公表
2023/6/30 20:55
- 役員報酬、第一三共・眞鍋会長は4億200万円 前年度比6100万円増
2023/6/19 20:20