田辺三菱、長期品とデジタル技術の融合で新事業 10月以降にプロジェクト始動
田辺三菱製薬の子林孝司代表取締役専務は25日、日刊薬業の取材に対し、長期収載品とデジタル技術の融合による新事業の創出を検討していることを明らかにした。今年4月に新設された「フューチャーデザイン部」の...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4~6月期決算】田辺三菱、国内重点品成長で増収も2桁減益
2017/7/31 20:14
- 基盤研、AI活用で標的探索を自動化 アンメットニーズの創薬を後押し
2017/8/3 04:30
- 製薬各社、合言葉は「医薬を超えろ」 異次元の技術革新に挑む
2017/9/25 04:30
製薬企業 最新記事
- リジュセア「10代後半まで投与を」 参天セミナーで筑波大・平岡准教授
2025/6/6 21:52
- シベプレンリマブ、P3中間解析で好結果 大塚製薬
2025/6/6 21:51
- 住友ファーマ、カナダ事業から撤退 現地企業とライセンス契約
2025/6/6 20:45
- 扶桑、知財高裁の賠償命令受け上告 レミッチOD特許訴訟で
2025/6/6 19:27
- ソーティクツ、乾癬性関節炎の適応追加申請 BMS
2025/6/6 19:26
自動検索(類似記事表示)
- アイザーヴェイ、米で投与期間制限解除 アステラス
2025/2/13 15:45
- ビラフトビ併用、PFSでも好結果 米ファイザー、結腸・直腸がんで
2025/2/4 19:07
- 第一三共のADC、FDAが申請受理 ダトポタマブ デルクステカン
2025/1/14 18:42
- アイザーヴェイ、FDAが一変再申請を受理 アステラス
2025/1/9 15:56
- クラウド型ラボ管理ソリューション発売へ PHC、保存・培養機器を一元管理
2024/12/10 19:03