中間年改定、後発品は5価格帯に 政府原案、「初収載5掛け」来年4月は維持
政府はいわゆる中間年改定を実施する際、後発医薬品の薬価を現在の3価格帯から5価格帯とする方針で検討している。現行制度では、組成、剤形区分、規格が同一の全既収載品群を対象に、後発品薬価を最高価格の▽3...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- PPI3成分、OTC化を了承 厚労省部会、議論開始から6年経て
2024/12/20 23:22
- 血漿分画製剤の安定供給で論点整理 血液事業部会運営委員会
2024/12/20 22:46
- 【中医協】中間年改定、53%が対象に 前回69%から縮小
2024/12/20 20:02
- 25年度改定の実施で合意 官房長官・財務相・厚労相
2024/12/20 20:00
- 25年度予算の重点項目を了承 自民・厚労部会
2024/12/20 11:24
自動検索(類似記事表示)
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 楽天メディカル、新社長に前田陽氏 1日付で
2024/2/1 16:02
- 持田、トレプロスト吸入液の適応追加申請 間質性肺疾患など伴う肺高血圧症で
2023/12/25 22:06