日刊薬業トップ > 製薬企業 > 【存在感増すCP阻害剤】〈4〉 免疫同士の併用が鍵、「オプジーボ」で復権へ  米BMS

【存在感増すCP阻害剤】〈4〉 免疫同士の併用が鍵、「オプジーボ」で復権へ  米BMS

2018/9/4 04:30

 2014年に抗PD-1抗体として世界に先駆けて日本で承認を取得し免疫チェックポイント(CP)阻害剤のパイオニアとして市場をリードしてきたのが小野薬品工業と米ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMS)...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

存在感増すCP阻害剤 特集・連載一覧 全て表示

関連記事