先駆け筋ジス薬、日本新薬「条件付き承認」も 第一三共は再試験、目標開示を取りやめ
先駆け審査指定制度の対象である2つのデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)治療薬のうち、2018年度に申請を予定する日本新薬のNS-065が条件付き早期承認制度での申請・承認取得を目指していること...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 核酸医薬、日本は巻き返せるか 国内企業の多くが可能性模索
2018/9/10 00:30
- 日本新薬、筋ジス薬でタンパク質の産生確認 国内P1/2試験と米P2試験
2018/6/28 19:27
製薬企業 最新記事
- 嫌われても「自分の軸」には誠実に! おとにち 6月6日(金) 令和の寺子屋(8)
2025/6/6 04:59
- 週初めにAIが「推奨アクション」提案 武田の営業支援ツール、4月から本格運用
2025/6/6 04:30
- 余剰電力、多拠点融通でCO2削減へ 日本化薬、ガスコージェネで安定供給も
2025/6/5 20:44
- 子宮頸がん、2次治療の選択肢拡大に意義 国がん・米盛氏、ジェンマブのセミナーで
2025/6/5 19:57
- 日医工岐阜工場、デパケン承継 協和キリンから、7月25日付
2025/6/5 19:39
自動検索(類似記事表示)
- エレビジスの条件・期限付き承認取得 中外、国内初のDMD遺伝子治療製品
2025/5/14 18:57
- 中外のDMD遺伝子治療薬、条件・期限付き承認了承 厚労省・部会
2025/4/18 21:06
- 海綿体神経損傷治療材、国内検証的治験開始 持田製薬
2025/4/8 20:23
- 筋ジス遺伝子治療薬を国内申請 中外製薬
2024/8/14 21:04
- 神経再生誘導材「ReFeel」、米で発売へ 持田製薬、バイオマテリアルで初の販売許可
2024/7/2 16:10