帝人ファーマが新戦略、研究・開発で提携重視 渡辺社長、P2終了の糖尿病性腎臓病薬は導出へ
帝人ファーマは医薬事業の研究開発を大きく「研究部門」と「開発部門」に切り分け、それぞれで外部との提携に重点を置く新たな戦略を取り始めた。研究面については効率的に創薬研究を行える体制を設け、重点領域以...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ロート、旧東京医歯大発の創薬ベンチャーに追加出資
2025/6/23 20:06
- アセノベル限定出荷、解除は27年11月ごろ ノーベルファーマ
2025/6/23 20:06
- テルモ、ICタグ付きニトログリセリンを来月発売 誤投与の防止に期待
2025/6/23 20:04
- ポベタシセプトを国内導入 小野薬品、米バーテックス社から
2025/6/23 20:04
- 大塚製薬、二重特異性T細胞エンゲージャーを導入 中国のバイオ企業から
2025/6/23 20:04
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】イクスタンジの崖に備え着々 アステラス、次世代品成長とコスト削減で
2025/4/26 00:05
- シングリックスの添文を改訂 PMDA発表、長期有効性の情報を追記
2025/4/1 20:56
- eNK細胞の研究開発、孫会社・アカツキ主導に ヘリオス
2025/1/20 20:48
- 科研製薬、IBD多重抗体を導入 ニューマブ社とオプション契約
2024/11/15 20:01
- RWDの国際規格「OMOP CDM」を紹介 IQVIA・中村氏、国内の広がりに期待
2024/7/30 20:08