日刊薬業トップ > 製薬企業 > 【連載・雌伏の時】〈2〉申請中のALS新薬、第1選択なるか  高用量メコバラミンとトフェルセン

【連載・雌伏の時】〈2〉申請中のALS新薬、第1選択なるか  高用量メコバラミンとトフェルセン

2024/8/21 04:30

 国内で開発中のALS新薬の中で、承認に近い位置にいるのはエーザイの高用量メコバラミンとバイオジェン・ジャパンのトフェルセンだ。前者は発症早期の孤発性ALS、後者はSOD1遺伝子変異を持つALS(SO...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

【連載】雌伏の時 特集・連載一覧 全て表示