日刊薬業トップ > 卸連、流改懇で急配対応を課題に提示 後発品拡大で配送回数の増加を危惧
卸連、流改懇で急配対応を課題に提示 後発品拡大で配送回数の増加を危惧
厚生労働省が15日に開いた流改懇で、日本医薬品卸売業連合会が「新提言」を踏まえた川下流通の課題として「薬局における適正な在庫管理の在り方や、通常の配送回数を超える急配への対応」を挙げ、森昌平委員(日...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 新バーコード必須化「原則20年度末、例外は22年度末」 流改懇で合意、8月ごろ通知改正へ
2016/4/15 22:12
- 15年度上期、単品単価「大病院57.7%、チェーン62.1%」 流改懇、一次売差マイナスは横ばい
2016/4/15 22:49
自動検索(類似記事表示)
- iPS細胞、パーキンソン病に効果 今年度中の承認目指す、京大病院など
2025/4/17 19:00
- 「特別な料金」、1000円超で後発品に切り替え? 選定療養でフロンティア薬局の橋本氏ら調査
2025/4/16 11:34
- 【決算】協和キリン、研開費膨らみ減益 海外は引き続き好調
2025/2/6 22:27
- 経営再建「緒に就いたばかり」 住友ファーマ・木村社長
2024/8/8 22:24
- 血漿分画製剤9品目を販売移管 KMバイオロジクス、血液製剤機構から
2024/6/13 20:31