リアル・ワールド・データ、薬価設定の根拠に じほう座談会で畑中会長
日本製薬工業協会の畑中好彦会長(アステラス製薬社長)は、じほうが企画した医療ICTをテーマにした座談会で、リアル・ワールド・データ(RWD)の活用について、「自分たちが出してきた革新的新薬にどんな価...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 高額薬対策、ICT活用し最適使用を じほう座談会で厚労省・武田局長
2017/3/6 04:30
- ビッグデータが国民に還元される仕組みに じほう座談会で自治医大・永井学長
2017/3/6 12:16
団体 最新記事
- ユーチューブチャンネルを開設、情報発信を強化 関薬協
2024/10/4 12:10
- 関薬協、会員企業は過去最多の332社に クオリプスなど3社入会
2024/10/4 12:10
- 「月1000万円以上」、最多に 23年度医療費、健保連調査
2024/10/3 19:46
- 福岡・加藤両相就任「たいへん心強く感じている」 日医・松本会長
2024/10/3 10:48
- SaMDの2段階承認で想定事例集 通知利用促進へ、JaDHAが作成
2024/10/3 04:30
自動検索(類似記事表示)
- RWDの国際規格「OMOP CDM」を紹介 IQVIA・中村氏、国内の広がりに期待
2024/7/30 20:08
- 薬機法改正でRWD薬事活用を後押し 中井審査課長、無作為化比較試験の重要性も強調
2024/7/10 04:30
- ICH、RWDの審査利用に向け新トピック 12月に提案、来年にも採択の議論
2024/7/1 04:30
- NTT、プレシジョンメディシンで新会社 データ提供で研究開発支援
2024/6/11 18:10
- RWDだけで申請、薬機法で明確に 制度部会で厚労省案、懸念も
2024/6/6 22:54