健保連・幸野氏、Z2は「さらに切り込みを」 5年の猶予期間は撤廃を
中医協委員を務める幸野庄司氏(健康保険組合連合会理事)は13日、日刊薬業の取材に応じ、後発医薬品への置き換えが進まない長期収載品の特例引き下げ(いわゆるZ2ルール)について、「さらなる切り込みが必要...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【中医協】医療用保湿剤の大量処方に問題提起 使用制限の可否が論点に
2017/11/1 21:04
- 【中医協】基礎的医薬品の対象拡大を審議 厚労省、抗菌点眼薬への拡大も提案
2017/10/27 22:14
団体 最新記事
- 医薬品情報は国が残すべき GEDAシンポ
2024/12/19 20:06
- 「引き続き中間年廃止求める」 製薬協・木下理事長
2024/12/19 18:02
- 中間年改定は「丁寧な評価と議論を」 日医・長島氏
2024/12/19 17:46
- 日薬・森氏、包装単位の改善を 高額医薬品の在庫問題で
2024/12/18 04:30
- RWDのみで申請を可能とする法改正に反対 薬害オンブズパースン会議
2024/12/13 16:09
自動検索(類似記事表示)
- 「コミナティ」、1人用製剤を発売 ファイザーとビオンテック
2024/5/17 16:11
- 【中医協】24年度の新創加算率は平均1.2% 制度導入以降、過去最小値
2024/4/10 19:06
- MRのリアルな「今」、届きましたか? おとにち3月27日(水) フツーなMRの業界OpenChat(最終回)
2024/3/27 04:59
- アステラス、定昇で平均1.5%増の賃上げ 「人材獲得競争力の維持」が理由
2024/3/21 22:36
- 能登北部の支援強化、「重装JMAT」派遣へ 日医【無料公開】
2024/1/18 12:00