日刊薬業トップ > アジアにICH-GL普及へ、各国担当者に指南 厚労省、日本主導の国際共同治験を促進
アジアにICH-GL普及へ、各国担当者に指南 厚労省、日本主導の国際共同治験を促進
厚生労働省は医薬品規制調和国際会議(ICH)のガイドライン(GL)をアジア太平洋経済協力(APEC)加盟国に広める動きを本格化させている。APECとICHの双方に参加する日本、米国、カナダのうち、日...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- アジアトレセン事業、日本で国際セミナー 来年実施へ
2016/9/1 16:17
- GCP大改正へ、実臨床データ活用を ICH大阪会議、「GCPの刷新」をテーマ化
2016/11/15 20:23
- APEC、PMDAを優良トレセンに承認 規制調和執行委ベトナム会合で
2017/3/1 20:58
自動検索(類似記事表示)
- eCTD、実装ガイド改正を周知 厚労省、ICH合意踏まえ
2025/3/10 18:30
- ICH-GL「M10」を通知、厚労省 生体試料中薬物濃度分析法と実試料分析の規定
2024/12/4 20:23
- 「薬物相互作用試験」(M12)を通知 厚労省、ICH-GL
2024/11/27 22:38
- ICH、RWDの審査利用に向け新トピック 12月に提案、来年にも採択の議論
2024/7/1 04:30
- 「二日酔い」やむくみを解消する処方! おとにち 6月4日(火) ソラの漢方日記(8)
2024/6/4 04:59