日刊薬業トップ > 行政・政治 > 費用対効果、既収載含め対象拡大検討を  財務省・吉野主計官  償還可否「最終的な目標」

費用対効果、既収載含め対象拡大検討を  財務省・吉野主計官  償還可否「最終的な目標」

2019/4/19 04:30

 財務省主計局の吉野維一郎主計官は日刊薬業の取材に応じ、4月に始まった費用対効果評価制度について、体制強化や評価の迅速化を図りつつ、今後は既収載品も含めて対象品目の拡大を検討するよう求めた。評価結果を...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

費用対効果制度・私の見方 特集・連載一覧

関連記事