日刊薬業トップ > 行政・政治 > 費用対効果、患者アクセス最優先に  厚労省・古元医療課企画官  日本に合った仕組み、今後も模索

費用対効果、患者アクセス最優先に  厚労省・古元医療課企画官  日本に合った仕組み、今後も模索

2019/4/23 04:30

 4月にスタートした費用対効果評価制度。中医協では約7年間かけて新制度を作り上げた。最終回は、制度取りまとめの陣頭指揮を執った厚生労働省保険局医療課・古元重和企画官に話を聞いた。古元氏は、患者アクセス...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

費用対効果制度・私の見方 特集・連載一覧

関連記事