日刊薬業トップ > 費用対効果部会 QOLの尺度は「日本独自に」
費用対効果部会 QOLの尺度は「日本独自に」
中医協費用対効果評価専門部会(部会長=関原健夫・日本対がん協会常務理事)は31日、英国で医薬品の費用対効果評価の効果指標として用いられている「QALY」(質調整生存年)に患者のQOL(生活の質)がど...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価部会 長期品、後発品との価格差は容認
2012/10/31 20:40
- 後発品の数量シェア 漢方などは分母から除外を
2012/10/31 22:02
- 中医協・消費税分科会 「課税検討は税調」、各側で一致
2012/11/1 11:02
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】費用対効果で3製品薬価引き下げへ ウゴービ、レクビオ、フォゼベル
2025/5/14 23:14
- 筑波大と患者QOL改善で共同研究 東レ
2024/10/10 17:14
- 服薬アドヒアランス向上へ共同研究 スズケン/がん研有明病院
2024/9/25 21:57
- 【中医協】マンジャロ、費用対で薬価維持 リリー不服も引き上げならず
2024/9/11 21:02
- PNH治療剤「ファビハルタカプセル」を発売 ノバルティス
2024/8/15 14:40